2696件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

公共施設等総合管理計画に関連して、2018年12月、2019年3月、2021年3月、同年9月議会で、建築物系公共施設優先的マネジメント実施耐震基準を満たしていない施設安全確保老朽化が著しい公共施設個別対応など過去4回質問してきたが、答弁に相応した進捗状況には至っておらず、経年劣化老朽化が進み、維持管理が財政を圧迫していることは否めません。

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

平成22年には、1,300万円ほどの費用で耐震補強が行われています。  翌年、平成23年の東日本大震災被害が発生し、災害復旧工事として、4,200万円ほどを費やし、改修しています。  今回は、構造躯体経年劣化回復改良工事であり、平成22年と、被害に遭った平成23年の改修工事を思い起こせば、不安を感じざるを得ません。  

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

消防水利を確保するための耐震性防火水槽、あるいは消火栓整備について記述がございます。これを現在どのように考えておられるかお聞きしたいと思います。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 総務部長。 ◎総務部長小出浩美) 耐震性防火水槽、それから消火栓ですね。後期計画の中でどのように考えているのかということでございますけれども、令和3年度末現在、市内には防火水槽が836基ございます。

芳賀町議会 2022-09-07 09月07日-03号

耐震補強工事をはじめ、その後、レジデンス事業が入ってきたんですが、そちらの段階は別の設計業者さん2件で対応しております。 以上です。 ○議長小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) ちょっと理解ができないので、簡単にもう一度お願いします。 ○議長小林俊夫君) 高津生涯学習課長。 ◎生涯学習課長高津健司君) お答えします。 当初、耐震補強工事についての設計を行いました。

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

耐震を今さらやれとは言えないのでそこのところはともかくといたしましても、ぜひ、あそこのところで利用者が不自由だったり不便だったり、事故が起きることはないと思うんですが、そういうことのないように、必要最低という言い方も変なんですが、そういうところの維持管理だけはやっていただきたいというふうに思っております。 

塩谷町議会 2022-06-03 06月03日-01号

建設水道課長森田洋行君) 有形固定資産の取得による支出3億5,000万円ですが、全てとは言いませんが、ほとんどが老朽石綿管を更新した新しい耐震性を有する管渠を取得したものです。 ○議長冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) すると、老朽石綿管を更新、もちろんそれは今度は固定資産の、言ってみれば減価償却のあれになるんでしょうけれども。

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

国内で最大級木造校舎が完成されて、「耐震改修優秀建築賞」というのをいただいたという記事が載っていました。  これは、日本でも、多分10点程度しか選ばれない、大変貴重な賞でございます。  以前、北小学校粟野小学校が「マロニエ建築賞」も受賞しているということで、続けての快挙になったと、そんなふうに思うわけでございます。  

大田原市議会 2022-03-08 03月08日-06号

市保有施設である総合文化会館は、耐震基準改正前に建築された建物であり、建物耐震性能を表す指標であるIs値構造耐震指標が0.6以下であり、地震に対して倒壊または崩壊する危険性があるとされているわけであります。さらに申し上げれば、大規模な地震により倒壊や崩壊の危険性が高い建物であるIs値0.3未満に近い0.32であります。

芳賀町議会 2022-03-07 03月07日-04号

次に、104ページの下から3分の1ちょっとなんですけれども、生涯学習センター水橋分館施設整備の1億4,760万、これは耐震というのは分かるんですけれど、地域防災活用としてあります。これはどんなふうにやるのか。あと空調機とかLED照明あとは天井のペアガラスなどがありますけれど、このレジリエンス事業のやっているやつのどのぐらいの補助というかそういうのがあるんでしょうか。

那須塩原市議会 2022-03-07 03月07日-06号

深山ダム管理棟につきましては、1973年に造成されておりまして、1981年に改正されました耐震基準に適合していないということから、今回、新築するものでございます。これに伴いまして、受益地であります農地を持っている本市も負担割合に応じ負担するというものでございます。 事業期間としましては、令和4年度から7年度まで。

塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号

そのほかに、他市町から移住されている方につきましては、耐震改修工事なんかも経費の8割で100万円上限で支給するとか、あとは企業の誘致等なんかにつきましても情報提供と、その契約に至った場合にはそれに対する報奨金を出すとか、あと空き家店舗活用事業で、実際に活用される場合には補助金を、そういう情報提供と成約に至ったものについては出すというようなことにも取り組んでいます。